九州サッカーリーグ連盟公式サイト 九州の各県リーグを勝ちあがったチームで構成されています。チャレンジする各チームの熱戦にご期待ください。
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第18節試合結果
KYFA第50回九州サッカーリーグ(第18節)が8月14日(日)に九州各県で開催されました。
試合結果をお知らせします。
KMGホールディングス vs 沖縄SV
●春日公園球技場
沖縄SV(48) 3−0 KMGホールディングス(20)
●鹿屋体育大学グランド
ジェイリースFC(36) 3−2 NIFS KANOYA FC(26)
●大分スポーツ公園昭和電工サッカー・ラグビー場A
日本製鉄大分(12) 2ー1 海邦銀行SC(5)
●延岡市西階総合運動公園陸上競技場
FC延岡AGATA(38) 12−0 熊本県教員蹴友団(0)
●鹿島市陸上競技場
ヴェロスクロノス都農(41) 6−0 BrewKASHIMA(23)
※川副クラブ(10) 試合なし
次節(第19節)は8月28日(日)に九州各地で開催されます。
※海邦銀行SC(5)試合なし
第58回全国社会人サッカー選手権大会開催県代表について 開催県(鹿児島県)枠決定戦 NIFS KANOYA FC(九州リーグ)9−0 Liberty.FC(KYFA九州社会人サッカー選手権予選優勝) NIFS KANOYA FCは第 5 8 回全国社会人サッカー選手権大会への出場を獲得
7月30日〜31日でKYFA第58回九州社会人サッカー選手大会が大分県中津市で開催され、九州リーグ代表4チームとも鹿児島県で開催される第 5 8 回全国社会人サッカー選手権大会への出場を獲得しました。 ■試合結果 7月30日(土) <永添運動公園 (天然芝グラウンド、人工芝グラウンド)1回戦> マリーゴールド熊本(熊本県代表) 3−2 Liberty.FC(鹿児島県代表) 耶馬渓FC(大分県代表) 1−1(PK7-6) FCセリオーレ(沖縄県代表) FC NEXUS(宮崎県代表) 2−2(PK10-9) EVインテルTOSU(佐賀県代表) 三菱重工長崎SC(長崎県代表) 1−0 板付FC(福岡県代表) 7月31日(日) <永添運動公園 (天然芝グラウンド、人工芝グラウンド)> A代表決定戦 沖縄SV 3−0 マリーゴールド熊本 B代表決定戦 ヴェロスクロノス都農 4−1 FC NEXUS C代表決定戦 FC延岡AGATA 3−1 耶馬渓FC D代表決定戦 ジェイリースFC 4−0 三菱重工長崎SC
海邦銀行SC 沖縄タイムズ記事掲載について 海邦銀行SCが今季九州リーグ参戦20年を迎え、地元沖縄タイムズ新聞が特集を掲載しましたので九州リーグホームページで周知します。 (掲載期間は半年です) ●上「走力鍛え 戦う海銀に/降格危機2度乗り越え」 ●中「有力選手の受け皿に/37年受け継ぐ『向上心』」 ●下「光る個性、情熱で挑む/ベテランと若手が融合」
沖縄SV 「Jリーグ百年構想クラブ」認定について 沖縄SVでは将来の日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)入会を目指して、昨年末からJリーグ「百年構想クラブ」への申請手続きを進めて参りましたが、2月28日に開催されたJリーグ理事会において「百年構想クラブ」に認定されました。 ●沖縄SV クラブリリース
お知らせ<試合会場、キックオフ時間の変更>
延期試合の日程が決まりましたのでお知らせします ◆第16節 日本製鉄大分 vs 熊本県教員蹴友団 8月21日(日) 10時キックオフ 大分スポーツ公園 昭和電工サッカー・ラグビー場B キックオフ時間の変更 ◆第19節(8月28日)藤見公園陸上競技場 ヴェロスクロノス都農 vs NIFS KANOYA FC 13時 ⇒ 変更 15時リーグ戦開催と中断・中止の判断基準について 【理事会承認事項(抜粋)】 ■リーグ戦の開催を決定する主な判断要件 (1)スタッフ、選手のプレーする意思を確認し、チームとして参加の判断をする。 (2)政府が発信する「非常事態宣言」が全国的に解除されている状況にある。 (3)開催自治体内で試合が開催できる状況にある。(競技場の使用の可否等) (4)(公財)日本サッカー協会の競技開催の判断を尊重する。 (5)他のリーグ、スポーツ競技団体の判断を参考にする。 (6)選手、スタッフ、試合運営関係者の安全を確保する準備が整う。 (7)試合遠征の安全が確保と移動制限が解除される。 (8)※九州協会通達による「20200824 (一社)九州サッカー協会事業開催判断基準について」を基本に2021年度も継続し、 九州協会と事務局で連携をとり大会1ヶ月前に一次判断(3月1日)をし、2週間前(3月19日)に最終判断を実施する。 ※九州協会調達「新型コロナウイルス感染症対策事業開催判断基準 改定について(20210215)」を基本とする。 ■リーグ戦の中断・中止を決定する主な判断基準 (1)再び全国的に非常事態宣言が発生された場合。 (2)その他、リーグ戦の開催を決定する主な判断内容に支障をきたす場合。 (3)九州協会より、大会開催の延期・中止の通達があり、開催に支障をきたす場合。
