九州サッカーリーグ概要

九州サッカーリーグ連盟(通称Kyuリーグ)は、1973年に発足した全国に9つある地域リーグのひとつです。 福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、8県の社会人チームが参加しています。
九州は地域が広大なためホーム・アンド・アウェーによるリーグ戦を開催することが難しいことから、 2004年までは各県を巡回する「集中開催方式」(土・日2日間で2試合)という形でリーグ戦を実施してきましたが、 2005年からはこれまでの「集中開催方式」に加えて、ホームタウンマッチを併用しています。
試合は引き分け制を導入しない「完全決着」方式を採用しています。90分間で勝ったチームには勝点3が与えられ、 90分間で決着しなかった場合はペナルティーキック戦を行い、勝ったチームに勝点2、負けたチームに勝点1が与えられ勝点合計で順位を決定します。

   

試合運営要綱(九州サッカーリーグ運営要綱より試合運営に関する部分を抜粋)

1. グランド
 長さ105m〜110m、 幅65m〜68mを標準とする。
2. 試合時間
 前半45分、後半45分、計90分として、延長戦は行わない。
 90分間で同点の場合は、PK戦により勝敗を決定する。
 ハーフタイムは、15分とする。(前半終了のホイッスルから15分後に後半開始とする。)
  3. 選手資格
 登録人員は、30名までとし、その中で外国選手の登録は5名迄とする。
 但し、試合開始前のメンバー提出時に登録できる外国選手は、交替予定者を含め、3名までとする。
 登録選手についての年齢制限はないが、中学、高校、大学登録選手は不可とする。
 但し在学中でありながら、1種登録を希望する登録可能人数は中学、高校に限り、最大5名迄とし、試合開始前のメンバー提出時に登録できる人数は、交替予定者を含め3名までとする。
 但し16歳以下の選手については、交替予定者含めた3名の内1名までとする。
4. 選手名提出
 試合開始メンバー表提出は試合開始80分前までに5部(複写可)を本部へ提出すること。
 出場選手は、試合の都度日本サッカー協会発行の電子選手証を所持すること。
 試合前に電子選手証の確認は、試合運営責任者で行い、電子選手証を不携帯の選手は出場を認めない。
5. 選手交代およびスタッフ人数
 選手交代は、試合開始前にメンバー表に登録した7名の中から5名とする。
 交代回数はハーフタイムを除き3回までとする。
 ベンチ入りするスタッフは6名までとする。
6. 順位決定
 試合の勝者には、勝ち点3点、PK戦勝ち2点、PK戦負け1点、敗者0点を与え、勝ち点の多い順に順位を決定する。但し勝ち点合計が同一のチームがある場合は、以下の順位により決定する。
1)全試合の得失点差 (得点−失点)
2)全試合の総得点
3)該当チームの対戦成績
 イ)勝ち点 ロ)得失点差  ハ)総得点数
4)順位決定戦
 順位決定戦は、1位と最下位及び最下位より1つ上位を決定する場合のみ一 回戦を行う。
7. 警告退場
 退場を命じられた選手は、次の試合への出場を禁じ、以後の処置は規律委員会で決定する。
 警告が3回となった選手は、次の一試合の出場を禁ずる。 また、2回目の警告3回については2試合出場を禁ずる。
8.全国地域チャンピオンズリーグ出場権
 本リーグの優勝チームは、全国地域チャンピオンズリーグの出場権を得て出場する義務を負うものとし棄権できない。仮に、棄権があった場合2位又は3位チームに限り繰上げ出場できる。